独り枕濡らした夜

見上げた空に輝く星は

とてもとても眩しくて

目を開けていられなかったよ


独り河原たたずんだ日

キラキラ光る水しぶきも

ずっとずっと綺麗で

そう何故か心が澄んだんだ


いつも見上げると蒼い空

輝く太陽は

こんな僕でも照らし続けてる


いつも眩しくて目を伏せる

それでも太陽は

傍で僕を照らし続ける


どんなに辛い事があっても

歩いていこうと思えたんだ

照らし照らされ歩く道を

あなたが傍にいてくれるから

僕も照らそう、あなたの道を

曲がりくねった道でも坂道でも

二人歩いていく 空を見上げて

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